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講評
題名: 何でもリサイクル!
名前: さん( あもい 中3 アジサイ の広場
内容 字数 370 構成 題材 表現: 主題: 表記:
一時期に比べると「過剰包装」に対する批判や反省は、浸透してきたようだね
。家庭科の授業で学んだ「環境保護」についても人々の意識は高まってきてい
る。個人個人ができることと、国や自治体、地球規模で取り組むレベルのもの
と、さまざまな「リサイクル」が考えられるね。すてきなラッピングやシール
から得られる「ワクワク感」も捨てがたい。ラッピングは「ゆとり」とも取れ
るし、ラッピングそのものに「贈りたい」気持ちが込められていると考えると
、悪者にしてしまうのは早計。日本には「熨斗(のし)袋」「水引き」などの
文化があるね。これこそ日本的ラッピングの典型! このあたりを「包装」に
関連付けて考えてみると、またおもしろい作文になりそうだね。★かわいい包
装紙や袋を「何かに使おう。」と貯めこんでしまうのは……私です。
けいこ 先生( なら

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