| 講評 |
| 題名： | うれしかったポートボール |
| 名前： | 加恵 | さん（ | られ | ） | 小4 | アジサイ | の | 森 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 420 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | 表現： | ◎ | 主題： | ○ | 表記： | ◎ |
| 最後の「もっのすごくうれしかったです」という1文が、全てをあらわしている |
| ね！ポートボールで点をいれたうれしさが伝わってくるすばらしい作文だよ！ |
| 特に、「ちがう世界にいたようでした」「だいかつやくをしたような感じがし |
| ます。」というところ、ゴールを決めた時のうれしさとこうふんが、よく表現 |
| できているね。■現在形の表現、よくできたね。■前の話・聞いた話を途中で |
| いれてみよう。たとえば、生まれてはじめてポートボールをしたときの想い出 |
| など書いてみよう。 |
| あかね | 先生（ | つね | ） |