| 講評 |
| 題名: | 私の夢 |
| 名前: | しおっち | さん( | あにせ | ) | 小3 | イチゴ | の | 林 | の広場 |
| 内容 | ○ | 字数 | 280 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | 主題: | ○ | 表記: | ◎ |
| 看護婦さんになりたい、という夢について、そのきっかけとなったできごとを |
| 思い出しながら、じょうずに書けたね。看護婦さんとしおっちさんの会話の場 |
| 面は、まるでドラマの1シーンのように、くっきりと見えたよ。思い出(前の話 |
| )のあとに…だから、これからこうしていきたい(人に親切にしていきたい、看 |
| 護婦さんになる勉強をするために、まずは三年生の勉強をしっかりやりたい) |
| …という、これからの話も書いてみよう。過去(かこ)・現在(げんざい)・未来 |
| (みらい)の話が入ると、作文に時間の広がりがでて、なかみがもっと深まるか |
| らね。☆よく、看護婦さんのことを「白衣(はくい)の天使(てんし)」と言うけ |
| れど、病気のときは、看護婦さんのやさしさが、ほんとうに天使のように感じ |
| られるね。 |
| ミルクティ | 先生( | あこ | ) |