講評 |
題名: | 植物は大切に |
名前: | 一休さん | さん( | わら | ) | 小3 | アジサイ | の | 林 | の広場 |
内容 | ◎ | 字数 | 770 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
4.1週の「まってろよ先生」は、この富岡先生だったんだね。信彦君が楽しい2 |
年間を送ったことが、よく分かるよ。今のクラスの先生とも楽しい思い出がた |
くさんできるといいね。植物の話しは、すてきだね。先生も花や観葉(かんよ |
う)植物を育てているから、信彦君の気持ちはよく分かるよ。サルビアがきれ |
いな花を咲かせるのも、みつをためるのも、枯れなかったのも、信彦君の気持 |
ちが伝わったからかな。植物と気持ちが伝わり合うなんて、ファンタジックだ |
ね。大切なものについて書く時は、あたたかくやさしい感じの文章になるのは |
不思議だね。★サルビアの色はたしかに「夕焼け色」だ。 |
けいこ | 先生( | なら | ) |