木 |
イチゴ | の | 池 | の広場 |
ほり内 | / | ぬり | 中1 |
木と言うのは、色々な使い道がある。柱に使ったり、風呂に使ったり、うす |
ーくベニヤ板みたいにしたり、表札に使ったり、昔中国では、紙ができる前木 |
や絹を使っていたらしい。 |
そうゆういうふうに使われている木はふたつの類に分かれる。それは使用価 |
値と商品価値だ。使用価値と言うのは柱や、風呂のことで、木の文化を大切に |
扱っている。商品価値と言うのは表札などのことで、お金の為だけの価値のこ |
とである。 |
「表札は、一番高く売り飛ばす方法だ。きりまくるぞーー。」 |
「おおおおおおおおおおおおおおお。」 |
「ギーーーーーギーーーーーーーー。」 |
…ひのき心のポエム |
「あーあ、どうせ切られるんだったら、柱がいいなーーー。」 |
このように木はすごいと思う。なぜかと言うと、こうゆうふうにぶんれつさ |
れてくやしくないのだろうか。 |
ぼくは、木の文化は守らなければ行けないと思う。その理由はそのことによ |
って自然と触れ合えるからいいと思う。 |