講評 |
題名: | 生物界の中で |
名前: | 一道 | さん( | しふ | ) | 中1 | オナガ | の | 池 | の広場 |
内容 | ○ | 字数 | 400 | 字 | 構成 | 題材 | 表現: | 主題: | ○ | 表記: | ○ |
何と何が「引き分け」であり、「にこやかに」終結すべきは何なのか。ニュア |
ンスとしては伝わるような「気」がするけれど、なかなか難しい。考えを相手 |
に伝える方法は、必ずしも一つではない。しかし、言葉の持つ力はかなり大き |
い。言語化されて初めて思考として提示でき、それが様々な方法をもって表現 |
されるのではないだろうか。もちろん、気分や感覚を共有することはできるけ |
れど、共有するには言葉が介在しなければならない。がんばりたまえ。 |
けいこ | 先生( | なら | ) |