講評 |
題名: | 牛が神様! |
名前: | 一休さん | さん( | わら | ) | 小3 | アジサイ | の | 林 | の広場 |
内容 | ◎ | 字数 | 460 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
信彦君みたいにやさしく言っても、もしかしたら、牛は信彦君をチラッと見る |
だけで、「モーウ、うるさいなあ。」と動いてくれないかもよ。にた話しを2 |
つ見つけたんだね。どちらも、とてもいい例だね。「お犬様」時代に、もし自 |
分が犬だったら……というのがおもしろい。「ははっ。」が感じをよく表わし |
ている。まとめも、とてもうまくいったね。信彦君が「この時代とこの国が大 |
好き」と思っているように、他の国の人も自分の国のことを大好きだと思う。 |
だから、自分の国の文化や習慣と異なるから「変だ。」とか「だめだ。」と否 |
定してはいけないんだと思うよ。「ちがうんだなぁ。」ということを理解する |
ことが、国と国、人と人が仲よくするために大切なんだろうね。 |
けいこ | 先生( | なら | ) |