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講評
題名:  牛が神様!
名前: 一休さん さん( わら 小3 アジサイ の広場
内容 字数 460 構成 題材 表現: 主題: 表記:
信彦君みたいにやさしく言っても、もしかしたら、牛は信彦君をチラッと見る
だけで、「モーウ、うるさいなあ。」と動いてくれないかもよ。にた話しを2
つ見つけたんだね。どちらも、とてもいい例だね。「お犬様」時代に、もし自
分が犬だったら……というのがおもしろい。「ははっ。」が感じをよく表わし
ている。まとめも、とてもうまくいったね。信彦君が「この時代とこの国が大
好き」と思っているように、他の国の人も自分の国のことを大好きだと思う。
だから、自分の国の文化や習慣と異なるから「変だ。」とか「だめだ。」と否
定してはいけないんだと思うよ。「ちがうんだなぁ。」ということを理解する
ことが、国と国、人と人が仲よくするために大切なんだろうね。
けいこ 先生( なら

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