講評 |
題名: | 間 |
名前: | ほり内 | さん( | ぬり | ) | 中1 | イチゴ | の | 池 | の広場 |
内容 | ◎ | 字数 | 570 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ○ |
今回は、何よりも「たとえ」がうまく効いている。「砂漠にたんぽぽ」「人ご |
みの中に天皇」どちらも、そのシーンがすぐに思い浮かぶ。特に「砂漠にたん |
ぽぽ」は詩的な表現でもあり、気に入ったなぁ。この2つの例は、いわば「空 |
間における間」だね。そして、理由を述べた部分は、「時における間」。また |
、長文にあった「絵画」は「平面における間」と、様々なシーンで「間」の必 |
要性が論じられそうだね。ところで、「べらべらべらべらしゃべる」のは、ど |
んな点で「よい」のかな? ▲今回は、変換忘れがいくつかあったよ。祥平君 |
にしては、珍しいな。 |
けいこ | 先生( | なら | ) |