講評 |
題名: | きらいな先生と好きな先生 |
名前: | なりあき | さん( | あそき | ) | 小6 | アジサイ | の | 村 | の広場 |
内容 | ◎ | 字数 | 550 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ○ | 表記: | ◎ |
きらいな先生にはきらう理由が、好きな先生には好きな理由が、それぞれある |
んだね。当たり前のことではあるけれど、どんなところがきらい・好きという |
のをピックアップしていくと、自分自身がどういうもののとらえ方をしている |
のかが、浮かび上がってくるね。それぞれの先生に対する具体的な理由を、一 |
般化(大きなまとめ)をしてみるといいよ。例えば、嫌いな先生。「どなるし |
、ばかたれと言うし、それも時間が長い」というのは、「一方的で感情的であ |
る」というようなまとめ方をしてみよう。まとめにある「悪いことじゃない」 |
は、どうしてそう思うのかな? 「なぜ悪いことではないと思うのか」の理由 |
を示しておくといいね。 |
けいこ | 先生( | なら | ) |