講評 |
題名: | 見 |
名前: | ほり内 | さん( | ぬり | ) | 中1 | アジサイ | の | 池 | の広場 |
内容 | ◎ | 字数 | 690 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ○ | 表記: | ◎ |
「ゲームと葬式」対照的なものを持ってきたね。後半の「有りのままに見る」 |
という内容との関連性が今一つだけど、こういう目のつけ方は、祥平君らしい |
独自の視点だ。後半の主題とどのように絡めるか、もうひとひねりしておこう |
。「有りのままに見る」ことによる発見は、さまざまなところにありそうだね |
。逆に考えると、人はいかに有りのままに見ることをしていないか、というこ |
とにもなりそうだ。では、なぜ有りのままに見ないのか・見ることができない |
のか……この辺りの考察を深めてみると、おもしろそうだね。 |
けいこ | 先生( | なら | ) |