講評 |
題名: | はじめてのバッジ |
名前: | れもん | さん( | ふれ | ) | 小3 | アジサイ | の | 林 | の広場 |
内容 | ◎ | 字数 | 610 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ○ | 表現: | ◎ | 主題: | ○ | 表記: | ◎ |
徒競走で二位になって、バッジをもらえたんだね。おめでとう!\(^o^)/ 走 |
っていく場面を書いたところが、とてもうまいね。読む人も、その場所にいて |
、れもんちゃんといっしょに走っているような感じになるよ。「まるで自分が |
たった一人きりで走っているよう」という表現(ひょうげん)からは、むちゅう |
になって、何も考えずに、ひたすら走るすがたが、うかびあがってきたよ。い |
っしょうけんめい走ったんだね。さいごの文もきれいな文だね。うれしくてし |
あわせな、れもんちゃんの気もちがつたわってきたよ。▲前の話(一、二年生 |
の時の運動会)が、もう少しくわしく書いてあったら、題材は◎だったね。で |
も、内容はとてもよかったから、気にしなくていいよ。 |
ミルクティ | 先生( | あこ | ) |