講評 |
題名: | コオロギは「リーリー」と |
名前: | テリー | さん( | あたや | ) | 小5 | カモメ | の | 泉 | の広場 |
内容 | ○ | 字数 | 380 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ○ | 表現: | ○ | 主題: | ○ | 表記: | ◎ |
自分はこのように見える(聞こえる・におう……)けれど、他の人はそうでは |
ないかも、というのが今回の長文のポイントだね。これは、今までの経験や知 |
識の差によるんだろうね。同じ日本人同士でもそうだし、まして国が違うと逆 |
のとらえ方をすることだってありそうだね。例えば、犬やネコの鳴き声、日本 |
人は「ワンワン・ニャーニャー」だと思うけれど、アメリカ人は「バウワウ・ |
ミューミュー」なんだって。マツタケの香りをかぐと、日本人は「秋だな、お |
いしそう。」と思うけれど、ヨーロッパの人は「おがくずみたい。」と嫌うら |
しい。こんな例を入れていくと、より分かりやすくなるね。 |
けいこ | 先生( | なら | ) |