講評 |
題名: | 怪我の功名 |
名前: | 加恵 | さん( | られ | ) | 小4 | アジサイ | の | 森 | の広場 |
内容 | ○ | 字数 | 420 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ○ | 表記: | ◎ |
怪我の功名の体験談、とてもおもしろいね。「かぜをひいたら好きなものが食 |
べられる」というんのは、だれにでもけいけんがあるし、先生も、子供の頃そ |
うだったよ!あと、「怪我の功名ははじめは悪くてもつぎにおこることはかな |
らずいいことばかりです。」というところ、本当にその通りだね!よくまとま |
っています。■最後の思ったこと、自分らしく長く書いてみよう。「イヤなこ |
とがあっても、このことわざを思い出して、がんばるぞ!」のようにね。■「 |
どうして、もしかすると、たぶん」をつかって、自分の考えを書いてみよう。 |
「たぶん、病気になると、お母さんは私のことを、あらためて大切に感じるの |
かもしれません。」のようにね。 |
あかね | 先生( | つね | ) |