進 |
アジサイ | の | 池 | の広場 |
ほり内 | / | ぬり | 中1 |
みんなは、この世が全て選択になっていることを知っているだろうか。授業 |
もどんな授業か選択できるし、友達、恋人、夫婦、買い物、志望校、塾、借金 |
などこの世の全てのことは、選択しなければならない。一歩間違えれば死ぬこ |
とだってある。パソコンだってそうだ。買った後キーボード、CD-ROMプレイヤ |
ー、MOプレイヤー、プリンタ、スキャナ、CD-ROM、MO、フロッピーなどは買っ |
た人の選択で決まる。だけど、絶対選択できない関係もある。それは、親子で |
ある。これはどんなことがあろうと変わることは出来ない。パソコンの、デク |
ストップとウインドウとマウスとソフトが無ければパソコンは使い物にならな |
いだろう。考えてみよう。どんなに高性能なデクストップでも、ウインドウで |
見られないと意味が無い。このペアでもマウスがなければ、動かせなければ意 |
味が無い。それでもソフトがなければなんでも無い。 |
このようにこんなことがあっても進歩はするのかと思う。 |
僕は、親子に断壁が起きたとしても進歩が必要であると思う。 |
その理由は第一に親子の絆は努力によって深まるからである。パソコンも、 |
インターネットで一つのことをしらべようとすると、すごく奥深くなる。でも |
それは、世界に何億もあるホームページの作者の努力の賜物なのだと思う。そ |
のように、お父さんが、ちょっとゲームの世界に入ってみたり、パソコンをい |
じってみたりなどの努力をすれば、進歩という速い流れの中に、のれると思う |
。 |
第二に進歩が遅くなると解決しなければならない問題が多いからだ。 |
「おい。」 |
「はいなんでしょうか父上。」 |
「これはなんだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。 |
」 |
「はあ?」 |
「この残し用はなんだーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。」 |
「す、すいませんでした。父上。」 |
昔は、小さなことで問題を起こすから行けないのだと思う。 |
確かに昔のように、進歩もなくのんびりと時を過ごすのもいいが、僕は進歩 |
した方がいいと思う。 |