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考えた昆虫!
エンジュ の広場
イルカ あそむ 小5
 「草を食うのは飛ばない幼虫の時代なのである。変態して飛ぶようになった
らくさは食べない。蜜や樹液を吸う。これらは、栄養の水溶液、つまりドリン
ク剤のようなものだから、吸収がよく、おもいいぶくろをかかえてよたよた飛
ぶことにはならず、都合がいい。こんちゅうのせいこうのひけつは、たいりょ
うにありながらほかのどうぶつたちがあまりてをつけなかったはっぱというし
ょくぶつにめをつけたところにある。しかし草を食うということは、重い胃袋
をかかえるわけで、移動性を犠牲にする。」
 
 私はこの話を読んで、幼虫は、葉っぱに目を付けたなんてすごい!と思った
 
 私にもにたはなしがある。舞は、(友達)インゲンがきらいだけれど私は、イ
ンゲンが好きだ。
 
 大人と子供も食べもとのみもの違いだ。大人はコーヒーは好きだけれど私た
ち子供は苦手だと思う。ビールもそうだ。子供は飲めない。
 
 私は、動物質や昆虫は、皆それぞれ食べ物に工夫しているということがわか
った。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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