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今と昔
エンジュ の広場
友里 あむろ 中1
 人間は他の人間と自由にまじわることができる。そのような人間関係では「
ごぶさた」がゆるされるのである。
 
 血縁の関係、とりわけ親子の関係である。親子というのは、人間にとって、
のっぴきならない関係なのだ。自由にみちあふれた現代の人間関係のなかで、
親子だけはまったく別枠の関係なのである。 なぜ親子が「問題」化してきた
のか。社会が「伝統」社会であったとき、親と子は、おなじ経験を共有してい
た。じぶんが育てられたのとおなじように育てればよい。
 
 昔は、父親が「ここをこうしてやるんだよ。」と言って教えていたけど、今
は、子供は、塾にいって、父親が、会社にいくという風に、父親が、何かを子
供に言ってつたえていくというでんとうがなくなってきている。私は今のよう
に文化が進んできている社会もいいと思うけど、昔のように、父親から、物を
教えてもらうのもいいと思う。私は、どちらも良いところがあって、悪いとこ
ろもあると思う。でも、どちらかといったら、今のほうが良いと思う。
 
 自分の意見
 
 私は、昔よりも、今のほうが良いと思う。なぜかというと、技術が発達して
いて、暮らしやすいから。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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