講評 |
題名: | アメリカのおふろ |
名前: | 諒 | さん( | あろつ | ) | 小3 | ウグイス | の | 林 | の広場 |
内容 | ◎ | 字数 | 400 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
会話の書き出しがうまい。おふろが二つもあるとはすごいね。しかし、洗い |
場がないところに三人が入ると、たしかにこみあいそうだ。「いもを洗うよう |
」のたとえがぴったりだね。洗っているのは、いもじゃないけど。"☆" あわ |
の出るおふろといのは気持ちよさそうだなあ。アメリカと日本では、おふろの |
入り方がちがうんだね。先生も、日本のおふろのようにどっぷりお湯につかる |
ほうがおふろらしい気がするよ。"☆" いつか日本に来たら、心ゆくまだ温泉 |
に行ってね。 漢字は、まだ習っていないものが多かったでしょう。自習で、 |
気長にやっていけばいいよ。"☆"◆お母様へ:行頭のスペースが半角だと、イ |
ンターネットやメールでは無視されてしまいます。MS-IMEなどはデフォルトで |
半角スペースの設定になっているので、全角に直しておくと、スペースが生か |
せます。しかし、英文を打つときには、逆にじゃまになるかもしれません。 |
森川林 | 先生( | なね | ) |