講評 |
題名: | 野球の試合 |
名前: | 寛和 | さん( | あめね | ) | 小4 | エンジュ | の | 森 | の広場 |
内容 | ○ | 字数 | 203 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ○ |
野球の試合の「守備」「打撃」「走塁」について、それぞれの説明がおもし |
ろいね。盗塁を二回もさすなんて、すごいなぁ。古田か谷繁か、という感じか |
な。出塁するという意味ではフォアボールも重要だと思うけど、どうだろう? |
「カキーン」と打つのとは違うけれど、選球眼があるとも言えるかもしれな |
いよ。「こんどは、ウツと心のなかでいいました。」という部分に、寛和君の |
気合が感じられるね。 守備と走塁ではいい結果が残せたけれど、ゲームで負 |
けてしまったのは、残念だね。でも、このくやしさがばねになって、きっと次 |
の試合に生かされると思うよ。今回は、寛和君の気持ちがたくさん書いてあっ |
て、いい作文だ。"☆"▲話したことは「 」に入れるようにしようね。 |
けいこ | 先生( | なら | ) |