講評 |
題名: | とってもいたいねんざ |
名前: | ちっピー | さん( | ちこ | ) | 小5 | イチゴ | の | 泉 | の広場 |
内容 | ○ | 字数 | 450 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | 主題: | ○ | 表記: | ◎ |
今まで、十回以上もねんざをしているんだって? 足をひねってしまうくせが |
あるんじゃないかな。★一番最初に書いたねんざの話を書く時に、説明だけで |
はなくて、その時の自分の言葉をいれてみよう。「いったーーい」「また、ひ |
ねってしまった」→私が、つい最近したねんざは…、と、書くとちっピーさん |
の痛みが読んでいる人にも伝わります。同じように、お医者さんの言葉も「( |
かぎかっこ)」に入れて書こう。「あー、このねんざは治るまでちょっと時間 |
がかかるぞ」。とね。★包帯をまいて、一番困るのはどんなときかな。先生も |
、小学生の頃ねんざをしたことがあるけれど、やっぱりおふろに入る時はつら |
かったです。片足をあげて入ると、よけい体が痛くてね。☆パソコンで、意見 |
がかなり書けるようになってきています。次は、ひとつひとつの説明がくわし |
くなるようにしてね。 |
ふじのみや | 先生( | ふじ | ) |