講評 |
題名: | 人それぞれ |
名前: | ミュウ | さん( | あおゆ | ) | 小6 | アジサイ | の | 村 | の広場 |
内容 | ◎ | 字数 | 660 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
休み宿題、ありがとう! がんばってるね。長文の著者が伝えたかったことに |
、ピッタリの題名です。最後の段落でじっくりと考えてくれたように、人の好 |
みや、ものごとのとらえ方、感じ方というのは、まさに「人それぞれ」ですね |
。そして、またおもしろいことに、同じ人間(例えば自分の中だけ)で振り返 |
ってみても、その時々によって感じ方が異なってくるんだよね。昔は、つまら |
なかった本でも、今改めて読んでみると、おもしろいなんてこともあるから不 |
思議です。ミュウちゃんが今回、よい体験例を二つあげてくれたけど、この「 |
まほうのいど」の話も、今読むと違うところがおもしろく感じるかもしれない |
ね。また、もし将来、釣りが好きになったら、お父さんの気持ちもわかるかも |
?…ね。ことわざもがんばって使えたね。この調子でがんばろう。★要約部分 |
を他の文体にそろえることと、筆者がこの文章で一番何を言いたいのかを見つ |
け出すことは大切だよ。ヒントも参考に考えてみてね。また、「皆の思い」と |
すると、志(こころざし)のような雰囲気が出てきやすいので、ここでは「感 |
じ方」とした方が、ミュウちゃんの言いたいことにあっているかもしれません |
ね(^o^)。 |
ももんが | 先生( | みか | ) |