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おばあちゃん達の生月 |
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ミュウ |
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あおゆ |
小6 |
私のおばあちゃんとおじいちゃんの家は、長崎県の、生月島にある。結構大きな古い家だ。家の角のとこがたばこやさんで、今はやっていないけど前はおば |
あちゃんが店番をしていた。そのたばこやは、「こばた」という文字が、赤のレンガに、白くかかれている。そのたばこやは、『今でも古い家がある』とい |
うので、ホームページにものっていた。これがおばあちゃんの家の外から見たところだ。 |
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中は、すごくひろい。おじいちゃんの部屋、おばあちゃんの部屋、おかあさんたちがつかっていた部屋、ごはんを食べる部屋、話をする部屋、おしいれ、 |
冷蔵庫とかがある部屋などの部屋がある。お母さんの机から、いろいろ昔の小物をもらったりもする。私が生月に行って、集まったいとこたちとあそぶ部屋 |
はお母さん達がつかっていた部屋(新宅)である。ねるときもその部屋でねる。花火大会があるときはその部屋から見れて便利である。その部屋からだと海 |
もきれいにみえる。生月の家で一番広い部屋である。家のなかの様子はこれくらいである。 |
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私のおばあちゃんはとても元気である。なんでも、そうじをするのが好きなんだそうだ。おじいちゃんはのほほんとした感じである。今年の六月に、おじ |
いちゃんががんで死んでしまったので、おばあちゃんは体は丈夫だが最近元気がないようだ。前の、「おじいちゃんおばあちゃんへの手紙」という課題の作 |
文の時も生月のおばあちゃんたちへ手紙を(かくように)かいた。原稿用紙のまま、作文教室でかきましたと書いておくったら、おばあちゃんも原稿用紙に |
手紙を書いて返事をおくってきた。最後の方に、『美佑ちゃんはおばあちゃんみたいにマスからはみださないように作文を書いてね』とかいてあった。その |
ときは返事がくると思っていなかったから、うれしかった。 |
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私のおばあちゃんとおじいちゃんはこんな感じの人だ。また生月でみんなと話したいなぁ。 |
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