私はこの話を読んで、1番きょう味を持ったのは、「物理学、化学、医学生理学、文学、国際平和」の5つのことです。私には、何がなんだかさっぱり分か |
らないけれど、とにかくアルフレッドにとって良いことであり、人間のためにもなることなのかな？と思いました。とくに、｢国際平和｣が気になります。戦 |
争を防ぐこととかいてありますが、本当にそんなことが出来るのでしょうか。出来たら私も、す～～～～ごく知りたいです。 |
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ソールマンさんが聞いたロシア語の｢たましいの代理人｣と言うのは、アルフレッドにとって、ソールマンさんは重要な｢たましいの代理人｣なのかと思った |
んではないでしょうか。 |
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もし私がソールマンさんだったら、きっと、そんな事は出来ないと思います。 |
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私がお金持ちで、アルフレッドのように、自分の財産をみんなに分けてあげると言うことならば、私にとっては絶対に出来ません。 |
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うちの近くにある豊田高校は、第○回卒業記念日と書いてあるものが多数あります。私たちは、そこで遊ばせてもらったり、木登りもさせてもらっていま |
す。そのように、人のためになることを、残してくれたのです。 |
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アルフレッドが発明したダイナマイトは、戦争に使う道具になってしまいました。アルフレッドは、けっしてそのような道具にしようとは思っていなかっ |
たでしょう。なぜそのように使われてしまったのか考えてみようと思います。ものすごい爆発力のダイナマイトは、人を殺すためのものではありません。し |
かし戦争で使われるようになってしまいました。アルフレッドは、強く心を痛めたでしょう。なぜこのようなことに使われてしまったのか・・・。そのため |
、国際平和というノーベル賞を作ったのです。 |
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アルフレッドの思いのこもったこの考えは、きっと、みんなの幸せにつながっているのかもしれません。 |
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