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金剛くん |
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あゆわ |
中2 |
文化ということを日本と欧米の日常生活に現れている面から比較して考えると、欧米の人々は強い市民意識を持ち、日本の人々は、集団的に生活している |
。しかし良い様に見える欧米はその強い市民意識が短所ともなっている。自己満足的で愛が無いのだ。今の日本人が、やがて自立的な個人のあり方という彼 |
らの文化の長所を身につける時があるにせよ、この短所までも一緒に取り入れるのはつまらない。 |
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欧米の文化と日本の文化はどっちが良いかと言われると僕はやはり日本の方が好きだ。確かに日本の文化には甘さがあり弱い所がある。しかし「そこには |
温かさがあるのだ。」という。けれどやはり楽なのだと思う。先週の文章でも行っていたようにその行動なり意見なりが、間違っても自分自身に責任は問わ |
れない。(先週とは全く意見が違うのは今の気分です。(笑)) |
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しかし個人がしっかりしていて自分自身の意見がはっきりしているのはやはり良いことだと思う。日本のように甘えが無い分相応の精神的な強さがあると |
思う。それにみんなが自分自身の意見を持っていればいろいろな人がいて楽しいと思う。しかしやはり冷たいところがあるとその楽しさも半減してしまうか |
もしれない。 |
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このように日本の文化、欧米の文化両方に良いところ悪いところがある。だから大切なのはあっちが良い、こっちが良いではなく「短所をなくすいちばんよ |
い方法、今ある長所を伸ばすことである。」という名言のように両方の長所を取り入れた文化に向かってどの国も向かっていくことだと思う。そうすれば世界 |
はもっとよくなるかもしれないと思う |
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