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講評 題名: 物事を解決するということの大切さ 名前: Folder さん( あすの 高1 イチゴ の広場
内容 字数 917 構成 題材 表現: 主題: 表記:

 要約はバランス上、A氏とB氏を同じぐらいの分量にしておくといいかな。
A氏のほうはちょっとまとめにくいけどね。 主題は「話し合いをすべきかど うか」というよりも「裁判で黒白をつけるべきかどうか」ということだから、 論点がちょっと違うかなあ。「話し合いをする」ということについては、だれ も異論がないから、昔の日本のようにあいまいにものごとを処理するのがいい か、それとも裁判のような公の機関で決着するのがいいかという問題。 日本 全体の方向としては、これから国際社会でたくましく生きていくためにも裁判 などになれておく必要がありそうだけど、日本の国内だけを考えたら、あいま いの魅力というもの捨て難い(笑)。 名言はうまく入れたね。この名言は、 大学入試でも使えるよ。自分でもいい表現があったらストックしておくといい よ。 構成は複数の方法で。"☆" "☆"犬猿の仲ということで・・・。 森川林 先生( なね
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