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講評 題名: なにごとぞ花見るひとの・・・ 名前: 一道 さん( しふ 中1 ウグイス の広場
内容 字数 285 構成 題材 表現: 主題: 表記:

 キリスト教文化圏には、「契約」という考え方がベースにある。だから、言
葉で明確に伝えることを、よしとしているのかもしれないね。文化の違いによ って、コミュニケーションの方法も異なってくるということなんだろうね。  ……ということは、知らない世界の人とコミュニケーションを取れる(?)人 には、その人独自の文化があるということなのか!? 「心がつながっている 」ということは、文化を共有していると考えてもいいのかな? こういう事例 は、疾病という視点で捉えるのが、世間一般の考え方だけど、もう一歩、一道 風に論を深めてみるとおもしろいだろうな。"☆" 長文のキーワードでもある 「見る」という点にも触れておくといいね。△「だしゅつ」「いちお」は、「 脱出(だっしゅつ)」「一応(いちおう)」の入力ミスかな?△いちおあちら の人にも分かる「?」のかもしれない。……ちょっと、分かりにくいぞ。"☆"

けいこ 先生( なら


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