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講評 |
題名: |
yes、no |
名前: |
スライム |
さん( |
あめひ |
) |
中1 |
アジサイ |
の |
池 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
485 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
はっきりと言葉にせず、その場の雰囲気で意志を伝え合うことは、日本的な |
コミュニケーションと言えるでしょうね。日本人は、YES、NOをはっきり言わ |
ないという点もよく指摘されますよね。日本人の曖昧さと言ってしまえばそれ |
までですが、スライム君の書いてくれたように、白黒はっきり言わないことで |
、人間関係に角が立たないという利点がありますね。そして、少ない言葉から |
、その背景を想像するという楽しみもありますね。確かに、俳句、短歌、詩な |
どは、その良い例ですね。もちろん、はっきりと自分の意見を、誤解のないよ |
うに、伝えていかなければならない場合も多々ありますが、大切なことは、そ |
の場の状況や人間関係を考えるということでしょう。★今回も長文実例を出す |
ことができましたね。同じ経験を共有しない現代の親子関係においては、しっ |
かりと話し合って、お互いを理解し合う必要がありますね。"☆" "☆" "☆ |
" "☆" "☆" |
|
メグ |
先生( |
じゅん |
) |
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