先頭ページ
前ページ
次ページ
最終ページ
講評
題名:
一番になった事
名前:
知尋
さん(
あたも
)
小6
オナガ
の
村
の広場
内容
◎
字数
482
字
構成
○
題材
◎
表現:
○
主題:
◎
表記:
○
実際に走っていないのに、一番待遇(たいぐう)だということは、あたも君
はかなりの実力者なんだね! 普通は、この決定におもしろくないと思う人も
いそうだけど、みんなが納得するだけの力があるということだ。それを、「み
んなに感謝したい」と感じることができるのは、素敵なことだな。リレーとい
う競技には、こういう気持ちの協調が大切なんだね。"☆" ケガをしたのも「
一番」なんだね。タイトルは「一番になった」なので、ケガではなくリレーの
選手になったことが中心になるんだね。ちょっと内容がぶれてしまうから、ケ
ガの話しには「一番」以外の表現を使うとすっきりするよ。もし、リレーのこ
ととケガのことを両方入れるのならば、タイトルをもう一工夫するといいね。
△「。」と「、」付け間違いや付け忘れに注意しよう。△先生の言葉は、改行
しようね。
けいこ
先生(
なら
)
ホームページ