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講評 |
題名: |
一番になったこと |
名前: |
テリー |
さん( |
あたや |
) |
小5 |
カモメ |
の |
泉 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
230 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
○ |
表記: |
○ |
"☆" 「一番」というとまず頭にうかぶのは、「運動会で一番」「テストで一 |
番」など、つまり「一等賞」だけど、あたや君の一番は「打順」なんだね。ま |
ず、ここがおもしろい。これだけで、あたや君は、野球が大好きだということ |
が分かるね。 一番バッターは、攻撃のきっかけを作らなければならないし、 |
足も速くなくてはいけないんだよね。あたや君はそんなタイプかな? 「よっ |
しゃー」と気合が入ったところをみると、あたや君にとって重要なポジション |
だということだと思うけど、どうかな。「ぼくにとって一番(バッター)は… |
…」とまとめてみるといいね。△「一番になったときは2ヶ月ぐらい前にいわれ |
てそのときは」……「ときは」が重なっているので、ちょっと分かりにくい。 |
「一番になったのは2ヶ月ぐらい前です。言われたときは」とするとすっきり |
するね。△敬体(です・ます)と常体(だ・である)が混ざっているよ。そろ |
えておこう。 |
|
けいこ |
先生( |
なら |
) |
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