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講評 題名: はやくね-や 名前: 雅貴 さん( あめす 小5 アジサイ の広場
内容 字数 460 構成 題材 表現: 主題: 表記: 楽しい想像を入れて、作文が完成したね。虫の鳴き声から、季節の移り変わり をしっかりと感じ取れました。「夏と秋の間に鳴く虫」という表現もいい。ま た、つくつくぼうしがうるさい時間は、ちょうど自分が勉強しているときだと いうのも、おもしろかった(ははは。困ったものだね…)。こんな風に、何か一 つのことに集中しようとした時に、まわりの音がすごく気になることってある よね。(もしかして、つくつくぼうしがクウガさんの集中力をきたえようとし ているのかも。そんなわけないか?)作文のと中に調べたこともしっかり書け ていてよかったよ。終わり方もかっこよく決めたね。こんな風に自然の移り変 わりをこれからも目から、耳から、身体全体で感じ取っていってください。★ つくつくぼうしが網戸についてる→どんなようすかな? 秋には楽しいことが いっぱいある→楽しいことってどんなこと? 虫はずっと生きられない→これ に対するクウガさんの気持ちは?(見たことや考えたことを具体的に表現して いくと、よりよい作文になっていきます)。 ももんが 先生( みか
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