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講評 |
題名: |
バッティングセンターに行ったこと |
名前: |
寛和 |
さん( |
あめね |
) |
小4 |
オナガ |
の |
森 |
の広場
|
内容 |
○ |
字数 |
232 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
○ |
表記: |
○ |
"☆"先生はバッティングセンターで遊ぶことがないから、いくらお金がかか |
るか、知らなかったな。200円で何回くらい打てるの? 寛和君と藤井君とで |
は、藤井君の方がちょっぴり上手だったみたいだね。「少し」と「まあまあ」 |
をもう少しくわしく説明してもよかったね。 大人の人の打球は、迫力(はく |
りょく)がありそうだなぁ。「あのひとすごいね。」という藤井君の言葉を入 |
れたのはいい。打球の表現を工夫してみるのもいいね。「カキーン」「ビュー |
ン」など、音を入れるのもわかりやすいと思うよ。 ふたりの女の子は、学校 |
の友だちかな。藤井君の家に遊びに来たの? それとも帰り道で会ったのかな |
?"☆" △「いきました」「ひと」「ひだり」「ちかく」「いって」「かえり |
」「おんなのこ」などは、漢字を使って書けそうだね。 |
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けいこ |
先生( |
なら |
) |
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