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「くっくっく」 イチゴ の広場
キキ あろの 小4 かしらは、子供たちが「ぬすっとだ!ぬすっとだ!」と言わドキと思ったのは、あたりまえだと思います。だって警察につかまったら、もともこともないか らです。けれどど子供たちの遊びだとわかってほっとしたと思います。だけど泥棒ごっこなんかして先が思いやられる。とかしらはったけれど人の事はぜ~ ~たいいえないとおもいます。 これもってて」といってかしらがないもいわないうちにいってしまいました。そして、かしらは、子供  

 かしらは、昔いぢめられていて、ひねくれてしまったのです。それいらいらい悪い心にのってしまったそうです。けれど牛の子供は、つれた子供がかしら
に向かってに言いました。「おじちゃん分たちの前でぢまんげにいったのがいやだなあと思いました。それで「くっくっく」と笑ったら涙がでてきました。 そしたら涙がとまらいなです。かしらは、ないていたのです。それは、初めて自分を信用してくれたからです。私は、かしらがかわいそうだな、とおもいま す。だって、かしらがとおると、窓をしめたりして、いくら盗人だからといってもかわいそうだと思います。私は、最後の言葉がおもしろいとおもいます。 だって、あかまみれの着物をちょうど晴れ着にきせかいられたみょうなぐわいでした。なんておもいしろいなと思いました.。   

 
                                                     
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