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講評 |
題名: |
高齢化社会 |
名前: |
Folder |
さん( |
あすの |
) |
高1 |
イチゴ |
の |
道 |
の広場
|
内容 |
○ |
字数 |
979 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
書き出しの要約のところも常体で書いていっていいよ。要約というよりも、 |
自分なりにまとめるという感じで。 長文の問題を自分たちの問題として考え |
たところがいい。 書き出しの意見は、「高齢化社会を明るいものにするため |
にはどうしたらいいか」というふうにひとことで書けるようにしておくといい |
よ。 展開部分は、この最初の意見に合わせて、「そのためには……」と具体 |
的な方法を書いていこう。方法の考え方は、(1)自分たちの心構え、(2)社 |
会の仕組みの変更と大きく二つに分けて考えられる。 この複数の方法を考え |
るのが今学期の練習。ヒントの池でほかの人がどんな方法を考えているか参考 |
にしていくと、自分のオリジナルな方法も見つかると思うよ。 高齢化社会と |
いうのは、これから確実に来ることがわかっている問題だから、これから更に |
いろいろな案が出てくるだろうね。 社会的なテーマの場合も、自分の身近な |
体験が入れられれば入れていこう。"☆" "☆" "☆" "☆" "☆" |
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森川林 |
先生( |
なね |
) |
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