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講評 題名: おこげご飯はおいしいぞ! 名前: 一休さん さん( わら 小3 アジサイ の広場
内容 字数 801 構成 題材 表現: 主題: 表記:

 "☆"今はほとんどの家庭で「電気炊飯器(すいはんき)」を使っているから
、ご飯を炊くのもスイッチ一つ。そんなわら君たちの初めての飯盒炊飯は、大 成功だったんだね。 今回は、音の表現がすばらしい! 火を着ける時、ごは んが炊ける時のさまざまな音が、作文からはじけてくるような感じだね。「ま るで……」のたとえは、おもしろい。ふだん、電車を使っていない人には、思 いつかないたとえだね。 実は、ご飯が炊ける時の音は、意外に小さくて、耳 をすましておかないと、聞きもらしてしまうんだね。失敗したら、大変なこと になるという心配があったからこそ、おこげご飯のおいしさはひとしおだった のかもね。いつも食べているご飯とのちがい、どんなふうにおいしかったのか があると、もっとよかったかな。 まとめは、たいへんうまくできた。「…… あります。」という説明もいいね。"☆"☆とちゅうから、書式を変えたのかな ? つなげていいところで、改行マークが入っているの? けいこ 先生( なら
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