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講評 |
題名: |
学校のあるべき姿 |
名前: |
横浜太郎 |
さん( |
あわか |
) |
中3 |
アジサイ |
の |
滝 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
1614 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
長文の内容から発展して、学校のあるべき姿について、実に頼もしい意見を |
書いてくれました。受験は、夢をかなえるための過程でしかないはずなのに、 |
全ての勉強が受験のためのみになされるのは、問題ですよね。画一的教育を見 |
直し、もう少し早い時期から、個人個人の能力や目的に合った教育を受けるこ |
とができれば、みんなが自分の夢を大切に育てていくことができるのかもしれ |
ません。太郎君が書いてくれたように、社会を変えるには時間がかかります。 |
他人を理解し、尊重できる人を育みながらも、個を重んじる教育をし、個性を |
育成する手助けのできる学校へと、少しずつでも近づくことができるよう努力 |
していかなくてはなりませんね。▲一つ一つの段落はよくまとまっていますし |
、多少の寄り道も味があってなかなか良いのですが、全体の流れに、もっとは |
っきり筋を通した方が、太郎君の主張が読む人に伝わると思います。 |
"☆" "☆" |
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メグ |
先生( |
じゅん |
) |
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