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講評 題名: 「色づいたカキは日本の」を読んで 名前: なりあき さん( あそき 小6 イチゴ の広場
内容 字数 570 構成 題材 表現: 主題: 表記:

 要約の感じ、わかったでしょう。ふだん長文を音読しているときに、「この
へんが重要だなあ」と見当をつけて印でもつけておくといいんだよ。6年生の ころはまだ要約は難しく感じると思うけど、学年が上がるともっとずっと楽に できるようになるはず。 ムクドリの話は、いい例だったね。先生のうちでも 、サクランボがちょうど赤くなったころに鳥に食べられてしまった。鳥って、 目がいいんだね。「もっとも、父が……」というのはユーモアがある。就章君 は結局食べられなかったのかな。来年は、カカシでも立てておくといいかもし れないね。 家に夏みかんとカリンがあるというのは、うらやましいね。夏み かんが五十個もなったら食べるのも大変だね。 結びの感想は、よくまとめた 。それまでの実例の流れとぴったりあっている。 表現は「たとえ」を入れて みよう。"☆" "☆" "☆" 森川林 先生( なね
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