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講評 |
題名: |
真の幸福 |
名前: |
Lisa |
さん( |
あいす |
) |
高1 |
アジサイ |
の |
道 |
の広場
|
内容 |
○ |
字数 |
966 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
幸福を未来にあるものとして、追い求めていくときの充実感こそが大切という |
考え方はわかります。こういう主題で書くのなら、ぜひ体験実例をあげてほし |
かった。「個性的な体験実例」は、今学期の重要項目でもあるよ。目標に向か |
って努力する、といった実例ならたくさんあるでしょ?(^_^;) 自分の体験で |
あれば、もっと説得力を持ちうるよ。そして、もっと深く考えることもできた |
かもしれない。「未来に目を向ける」ことと「幸福は未来にあると考える」こ |
とは同じではないし、「今の状態に幸福を見いだす」ことと「現状満足する」 |
ことも違うことなんだけど、そのあたりの捉え方が少し大雑把になっている(^ |
^ゞ感じで、論点にブレがあるようだよ。確かにこのテーマは大きすぎて簡単 |
には論じられないけど、自分のことに立ち返って具体的なところから考えてみ |
るといいかな。"☆"▲狩りをするという充実観→狩りをするという充実感 こ |
くこくと→刻々と |
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スピカ |
先生( |
かも |
) |
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