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講評 |
題名: |
自然 |
名前: |
ホームズ |
さん( |
なか |
) |
小6 |
ウグイス |
の |
村 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
957 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
ヤマブドウの話は興味深かったよ。色の変化や味の違いについてくわしく説明 |
してあって、ヤマブドウを食べたことがない人にもわかる(さらには、食べて |
みたいと思わせる)内容になっているね。「先んずれば~」「急がば~」の二 |
つの正反対のことわざをうまく使い分けて、カラスとカキと人間の関係を書い |
たところは見事だね。自然のなりたちの不思議を主題にしてまとめ、奥行きの |
ある感想文になったね。 "☆" "☆" |
"☆"△「植物の実(種)が動物を食べ」の部分にはちょっとビックリ。(@_@ |
) 動物の死体が土にかえって肥料になり、それが植物を育てる…という意味 |
かな?★要約は、ポイントになる文を抜き出せていていいよ。さらに、文と文 |
が自然につながるように接続詞や連体詞(この、その、あの、こんな、あんな |
、そんな…)なども入れてみよう。例)【このように】カキは千年の時を越え |
て~ 【この】渋は無用な時期に果実が動物に~ |
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ミルクティ |
先生( |
あこ |
) |
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