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| 講評 |
| 題名: |
科学というと |
| 名前: |
星の王子 |
さん( |
あねく |
) |
小5 |
オナガ |
の |
泉 |
の広場
|
| 内容 |
○ |
字数 |
425 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
|
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
今回の長文の要約は難しかったでしょう。「作文の林」にみんなの作文があ |
| るから、それを見て参考にするといいよ。5年生ではまだ要約というのは難し |
| いことも多いから、どうしてもまとめにくいというときは、三文抜き書きとい |
| うふうに考えてもいいからね。 要約のあとに、「この話を読んで、いちばん |
| 感心したところは・・・」などと中心を決める言葉を入れておこう。 この長 |
| 文のテーマは、科学というのは身近なものだという話。学校の実験の話などで |
| 、具体的に「こんなことを実験して、こんなことがわかった」なとど書いてい |
| くといいよ。 わかったことをしっかりまとめた。参考書を読んだり人に聞い |
| たりするだけでなく、自分の目で確かめるということが大事だということだね |
| 。そういう姿勢が科学的姿勢ということ。 いつも、自分の考えがよく書けて |
| いる。字数を長くするためには、似た例で出来事をくわしく書くようにすると |
| いい。自習で長文音読をしているとき、お母さんやお父さんと相談してみると |
| ヒントが見つかることが多いよ。 "☆" "☆" "☆" "☆" "☆" |
| |
森川林 |
先生( |
なね |
) |
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