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講評 |
題名: |
渓流釣り |
名前: |
考伸 |
さん( |
いおふ |
) |
小6 |
カモメ |
の |
村 |
の広場
|
内容 |
○ |
字数 |
738 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
会話ではじまっているところがまずいいね。たとえば「9月に家族で塩原に行き |
ました」で書き始めていたとしたら、おもしろさが半減していたかもしれない |
ね。あいかわらず考伸くんの作文は”スタートダッシュ”が光っています。中 |
心を決めて、”渓流釣り”の事を書いていったのはとにかく良かったと思いま |
す。また、オニヤンマに出会えたことを素直に”感動”という言葉でいいきれ |
たのは素晴らしいことです。数字ではっきりと説明できていること、また、釣 |
った魚のことも、ただおいしかった、と書くのではなく、「魚の内臓を取ると |
ころは・・・・・塩がきいていて」と詳しく書いてあります。こういった姿勢 |
を忘れないでね。▲(こず)先生も渓流釣りに行きますよ。この間も信州のほ |
うへ行きました。えさは、「さし」。(扱うのは実は少し苦手です。本当は、 |
フライフィッシングがしたいのですが。)塩原のお家、いいですね。さまざま |
な季節に何度も足を運んでその自然を味わえるのは、すばらしいことです。そ |
ういった機会を大切にして感性を磨いていってください。▲秋もふかまって風 |
が冷たくなってきました。かぜに気をつけてがんばってね。"☆" |
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ポプリ |
先生( |
こず |
) |
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