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講評 |
題名: |
後ろより前 |
名前: |
太一 |
さん( |
あうけ |
) |
中2 |
アジサイ |
の |
谷 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
907 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
○ |
表記: |
○ |
幼少期に、親に甘え、それを受け入れられることで、子供は人間への信頼感を |
育んでいく…この親子関係の重要性を述べた部分は、反対の例にも触れて、説 |
得力のある文章になったね。もう一つの意見「青年期以降は、親から自立して |
いくことが重要だ」も、中学生の行動をいくつか例にあげて書いたことで、抽 |
象的にならずに身近な問題として読む人に訴えているよ。☆今学期は「●個性 |
的な体験実例」が重要項目なので、もっと具体的に実例を書いてもいいね。( |
たとえば、親の意見に従わなかったこと、親と一緒に行動しなかったこと、自 |
分の考えで決めて実行したことなどを体験談で書いてみよう)☆最後の段落は |
、名言の引用がピカッと光って、うまい! 後ろを振り向かずに前へ進め! |
というメッセージが伝わってくるね。◆◇◆ これを10月の清書にしよう。第 |
一段落(要約)は削って、以下の部分も修正してね。・(11行目)言い思い出 |
→ いい思い出・(13行目)しかし、文章のように、いつまでも → しかし、 |
いつまでも・(13行目)遅かったにしろ、親はいつまでも~ → 親はいつまで |
も~・(19行目)子供時代の間まで → 子供時代のままで |
"☆" "☆" |
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ミルクティ |
先生( |
あこ |
) |
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