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講評 題名: 「でもね、お母さん」を読んで 名前: さん( あろつ 小3 イチゴ の広場
内容 字数 567 構成 題材 表現: 主題: 表記:

 感想文だから長く書きにくいと思ったけど、似た話をよく思い出して書いたね。 そうかあ。諒君の学校は、とても楽
しいところなんだ。昔のドイツの学校は軍隊のようと長文には書いてあったけど、たぶん今では諒君の学校と同じように 楽しい雰囲気になっているんだろうね。「軍隊みたい」に対応して考えると、今の諒君の学校は、何みたいなのかなあ。

 ピアノの先生もやさしい先生でよかったね。音楽も勉強も、やはり楽しい気分でやらないとなかなか上達しないだろう
からね。 算数が得意というのは、アルバートに似ているなあ。もしかしたら、将来アインシュタインのように発明・発 見をするかもしれないね。「頭の体そうみたいなもの」の理由を考えたのは諒君らしい。答えが合っているときって、確 かに気持ちがいいものね。 これからもプール、ピアノ、勉強とがんばってね。 主題は、心の中で思ったことを入れる と◎。ちょっと難しそうだけど、言葉としては「心」という言葉が入るように考えていくといいんだよ(単純だけど。^^ ;) 時間160分というのはだいぶかかった。でも、それだけ力作になっている。"☆" 森川林 先生( なね
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