先頭ページ
前ページ
次ページ
最終ページ
講評 |
題名: |
木登り |
名前: |
ゆり |
さん( |
あさつ |
) |
小5 |
オナガ |
の |
泉 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
490 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
いやいや登りはじめた木だけれど、登りきったら爽快(そうかい)だったのね。前半の(はじめが大変なのよね。やれやれ |
。ヨイショ。)という雰囲気から一転して、後半は登りきった達成感や気持ちの良さを書いて、この場面転換のうまさで |
木登りの楽しさをよく書き出せているよ。今回の作文では特に、登った木から回りの景色を見渡した場面が、とてもすて |
き。風にそよぐ木の葉を「まるで緑のカーテンのよう」と表現したところは詩のようだね。▲のぼるは「上る」よりも「 |
登る」にして統一しよう。▲「1番」は「一番」と漢字で書こう。コンピュータの評価では「1番」と書いてあると構成が |
◎にならないからね。(^^; (先生の評価の方で、ちゃんと◎に入れなおしておくね) "☆" |
"☆" |
|
ミルクティ |
先生( |
あこ |
) |
ホームページ