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講評 |
題名: |
デジタルな芸術 |
名前: |
幸子 |
さん( |
あさも |
) |
中3 |
アジサイ |
の |
滝 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
982 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
デジタル、アナログそれぞれの長所を的確に捉えて表現しているね。まあ、まっちゃんらしいくだけたところはあるけれ |
ど(笑)。これは自分の体験や生の感覚でよくわかっていることを書いているな、ということが伝わってくるのがよかっ |
たよ。言葉が浮いてない。実例もどれもわかりやすく説得力がある。今の中学生らしくて、しかもアナログに対する理解 |
も深く、好感が持てます。"☆" "☆" "☆" "☆" "☆"「芸術品」と言っているところは、絵画作品を指しているよ |
うなので、主語を絵画に限定するか、述部を広げるかして、ちょっと表現を変えてみて。「パソコンで描いた絵や音楽」 |
も、「描いた音楽?」と読めてしまうので直しておいてね。"☆" "☆" "☆" "☆" "☆" "☆" |
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スピカ |
先生( |
かも |
) |
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