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講評 |
題名: |
命の秘密(清書) |
名前: |
有貴 |
さん( |
いおし |
) |
小4 |
キジバト |
の |
森 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
657 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
例えばゴキブリのように・・・そうなるとより原始的なみみずのような、と、いらないものは捨て必要なものは残しておく |
機能(進化)を、さらにくわしく説明できたところは、生き物への関心の高さがうかがえますね。人間が栄えているのは |
、ミミズとは違う、数え切れないほどの体の決まりごとを、ていねいに時間をかけて選び取ってきたからなんだね。そう |
思うと、白髪も簡単には捨てられないなぁ・・・(なんて書くと「先生、いくつ?」と思うかな、有貴君)"☆" " |
☆" "☆" ◇有貴君自身が、見たこと聞いたこと読んだことを、これからも作文の中に生かしていきまし |
ょう。自分らしさ=個性がアピールできて、おもしろく読み応えのある作品になります。 |
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ふじのみや |
先生( |
ふじ |
) |
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