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講評 |
題名: |
ヘッドスプリング |
名前: |
れもん |
さん( |
ふれ |
) |
小3 |
アジサイ |
の |
林 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
740 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
ヘッドスプリングというわざ(?)は、今まで聞いたことがなかったけれど、れもんちゃんがくわしくせつめいしてくれた |
から、どんなふうにやるのか、よくわかったよ。ふだんの練習、テストの日の練習、そしてテスト…と時間順に書いて、 |
だんだん成功(せいこう)するようになってきたことと、緊張感が高まっていくようすの二つを見事にえがきだしたね。テ |
ストの場面では、三回目に成功したところで、思わず(やったー!)と自分のことのようにうれしかったよ。☆三回目が |
成功したのに合格できなくて、ほんとうにざんねんだったね。でも、成功する回数がふえてきているようだから、きっと |
次のテストは二回で合格できるでしょう! 走り出す前に(わたしはできる。わたしはできる。)と心の中でくりかえし |
て、いしきを集中すれば、だいじょうぶ!▲連習 → 練習 "☆" "☆" "☆" |
"☆" |
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ミルクティ |
先生( |
あこ |
) |
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