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シャーペンファイヤー(スターファイヤー) アジサイ の広場
むむら あめお 小5

 科学的態度などというと、たいへんむずかしいことのように思いがちである。しかし、日常の生活におけるちょっとした心がけ次第でこの態度を身につけ
ることができるものである。では、どのようなことを科学的態度というのであろうか。まず、ものをよく見るということである。よく見ることができれば、 何かふに落ちないことがあったとき「はてな。」「変だな。」と思うことができる。これが、科学的態度への出発点なのである。「はてな。」と感じさえす れば、すぐ実験したり、調べたりしてみることである。その実験は簡単で良い。  

 僕の小さな実験とは、大きな事が一つ、小さな事が1つである。
 

 大きな事、それは…  ある日、学校の理科の時間である。アルコールランプの実験だ。アルコ-ルランプに火をつけた。また一方はシャーペンの真(通称
シャーシン)を伸ばす。火の中に真を入れるとどうなるか…  

 1回目、シャーシンが赤くなった。2回目、しかし2回やる事が失敗だった。すこしシャーシンが短かったために、
 

 すこしペンを前に出す、すると、ペン先が燃えた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 

 急いで吹き消しましたが、ペン先はひしゃげて真は、出なくなってしまい、今でも使っていない。しかしこれは本文にすっぽりとは当てはまらない。何故
なら、「はてな。」と思った事が無いからだ。しかし、次の小さい事はすっぽり当てはまる。しかし小さい事なのでサイズが合わない。(?)10才から15才ぐ らいまでの男だったら、ほとんどの人がやっている。  

 それはテレビゲームについてだ。頭の中で「ここはこうなるんだな」と考えていく中で、「ここをこういったらどうなるんだろうなどと思ったときだ。
 

 
                                           
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