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| 講評 |
| 題名： |
社会人としての自由 |
| 名前： |
UZI.SMG |
さん（ |
そお |
） |
高1 |
アジサイ |
の |
道 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
1652 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現： |
◎ |
主題： |
◎ |
表記： |
◎ |
| 「大衆の力を持ってすれば社会を変えられる」という視点に立って書いたところがおもしろい！ 確かに大衆やマスコミ |
| が社会に及ぼす影響は甚大だものね。だが、UZI.SMG君の指摘するように、その大衆やマスコミが愚かでは目も当てられ |
| ない。選挙や学校の実例を入れて、表面的なことしか見えない、見ようとしない大衆の愚かさをうまく描き出せているよ |
| 。▲ 残念ながら、複数の方法で書くという「構成」にはなっていないので、構成の評価は○。(;_;) 最終的に求めた |
| いのは、自由ではなくて、最善の社会における最善の自由だ…という主張を第一段落にして、第二、第三段落にそのため |
| の方法を書くという形で、意見をさらに深めてみよう。◎ 今学期の重要項目「個性的な体験実例」は、さり気なく授業 |
| 中の話を入れて書けたね。例えば、こんなこと…というのを具体的に書くとより「個性的」になるよ。 |
| "☆" "☆" "☆" |
| |
ミルクティ |
先生（ |
あこ |
） |
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