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| 講評 |
| 題名: |
えへへへへへへへ |
| 名前: |
丈史 |
さん( |
すふ |
) |
小5 |
エンジュ |
の |
泉 |
の広場
|
| 内容 |
○ |
字数 |
313 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
○ |
表記: |
◎ |
| またまた、たけしくんらしい楽しい文章を書いてくれたね。今回は、途中からカタカナになっていたね。たけしくんらし |
| いです。>^_^<"☆"一段落目の要約、うまく書けています。しかし、そのあとの自分の体験をもう少し詳しく書けると良 |
| かったかな。大人になったときに、もしかしたら役立つかもしれないからと書いてくれていたけど、どういうときに役に |
| 立つだろうかということも書いてみると良かったですね。それから、分かったことや、「まるで・・・・・・のよう」と |
| いう表現の仕方もして書いていきましょうね。(^o^)丿これからも、いろいろな実験をしていってください。)^o^(【こ |
| とわざ】「人間は一本の葦にすぎない。しかしそれは考える葦である」が使えたかな。【ちょっと直してみようね】▲「 |
| 非常の生活では、・・・・・・」⇒「日常の・・・・・・」(一行目)▲「・・・・・・出会うがおおいいものである。 |
| 」⇒「出会う場合が多いものである。」"☆""☆"次回は清書!2週目の作文が良かったかな。>^_^< |
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けこ |
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