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講評 |
題名: |
強い木の神秘性 |
名前: |
正博 |
さん( |
いえわ |
) |
高3 |
イチゴ |
の |
丘 |
の広場
|
内容 |
○ |
字数 |
638 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
|
表現: |
|
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
書き出しは、200字ぐらいで要約できるといいなあ。要約は大学入試でもときどき問題として出るからね。コツは、大 |
事なところを三つぐらい選んでつなげていくということでやっていくといいよ。 全体の内容は、よく考えている。自分 |
の意見として消化していることがよくわかる。木の持つ不思議な力の中には、まだ科学で解明できないものも多いんだろ |
うね。 全体の構成は、四段落ぐらいに大きく分けていくといいよ。第一段落が要約と簡単な意見。第二段落が体験をも |
とにした実例。第三段落が本で読んだり、新聞で見たりした社会的な実例。第四段落がまとめの意見。 表現項目として |
、第二段落あたりに、ユーモア表現を入れておこう。「(笑)」という感じでね。 毎回、電話のあとすぐに始めてえら |
い。これからもがんばってね。▲僕→私。▲ほっておく→ほうっておく。"☆" |
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森川林 |
先生( |
なね |
) |
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