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講評
題名:
ミミズのある生態について
名前:
松の木
さん(
あなす
)
中1
エンジュ
の
池
の広場
内容
字数
560
字
構成
○
題材
○
表現:
○
主題:
○
表記:
◎
ミミズ。確かに気持ち悪いね~。私は庭でハーブを育てているんだけど、土にミミズがいいのは分かっていても、出てく
るとやっぱり悲鳴をあげてしまいます。(笑) さて、今回のテーマは「土(自然)におけるミミズの役割」。要約は、
ミミズに関する書物や著者の紹介ではなく、「ミミズの生態」を内容の主においてまとめよう。本論については、単に「
ミミズって気持ち悪い」とか長文からの引用だけで終わってしまうと、なかなか感想文の内容がふくらみにくいよね。ミ
ミズそのものの働きに着眼して「自然保護」に対する意見文という形にまとめてもいいし、「目に見えにくいが大きな役
割を果たすもの」というふうにミミズの働きをとらえて、日常生活の小さな努力や善意が後に大きな成果へとつながって
ゆく、という形にまとめてもいいと思うよ。"☆"
とこのん
先生(
ゆか
)
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